SMILE DOOR × FUNSTAR インクルーシブマルシェを開催しました。

どら焼きがつないだ、心のドア。

SMILE DOOR × FUNSTAR インクルーシブマルシェを開催しました

弘明寺商店街にて開催した「第2回 インクルーシブマルシェ」が無事終了しました。

今回のマルシェは、横浜国立大学附属特別支援学校高等部3年生とFUNSTARによる共同プロジェクト
 「SMILE DOOR 〜知ってほしい、ぼくらのこと〜」 の一環として開催。

生徒たちと一緒に授業の中で企画を考え、商品づくりや販売方法、地域とのつながり方について話し合いながら準備を進めてきました。

私たちが伝えたいのは、とてもシンプルなことです。

「知ってほしい。」

障がいのある彼らが何を考え、何が得意で、どんな想いを持っているのか。

言葉にすることが得意な人もいれば、そうではない人もいます。
それでも、一人ひとりの中には確かな個性と力があります。

当日は、生徒たち自身が来場者の皆さまへプロジェクトの説明を行い、自分たちの言葉で想いを届けました。

地域の方々と直接関わりながら、「ありがとう」と声をかけてもらう経験は、生徒たちにとって大きな自信につながったことと思います。

今回の目玉商品だったコラボどら焼きは開始からわずか1時間で完売。
コラボシフォンやクッキーも次々と完売し、多くの方々に活動を知っていただく機会となりました。

また、FUNSTARメンバーによる似顔絵や販売サポートなど、それぞれの「得意」を活かした活躍も見られました。

誰かのために、自分の力を使う。

その姿はとても自然で、あたたかく、このプロジェクトが目指している景色そのものでした。

イベントの最後に撮影した集合写真には、やり切った達成感と誇らしさにあふれた笑顔が並んでいました。

SMILE DOORは、一日限りのイベントではありません。

学校と地域、福祉と企業、人と人。

さまざまな垣根を越えながら、一人ひとりの「好き」や「得意」が社会とつながる機会をつくり続けていきます。

障がいのある人たちを特別な存在としてではなく、地域の仲間として自然に支え合える社会へ。

横浜から、そんな優しい風を少しずつ広げていきたいと思います。

ご来場いただいた皆さま、応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。